国立大学法人筑波大学とプライマリーウォーキング®︎の共同研究が始まりました。

皆様に、重大なご報告です!!
国立大学法人筑波大学とプライマリーウォーキング®︎の共同研究が始まりました。
プレスリリースの許可がおりましたのでご報告させていただきます⭐️
(既にメディアにはリリースが開始されています)。
協会の目標であるプライマリーウォーキング®︎の義務教育への導入へ大きく、その歩みを進められました。

以下⬇️是非ご覧ください⬇️

プライマリーウォーキング指導者協会会長、創案者の岡本啓司と国立大学法人筑波大学(所在地:茨城県つくば市 学長:永田 恭介)システム情報系・矢野博明教授を中心に、体育系・藤井範久教授、体育系・鍋倉賢治教授、体育系・大山圭悟准教授の協力をえて2021年8月2日より踵荷重歩様の特質を解明する共同研究を開始しました。

[共同研究の目的]
プライマリーウォーキング指導者協会会長、創案者の岡本啓司は、幼児の歩様に着目した踵荷重「プライマリーウォーキング®」を開発し、その普及に取り組んできました。この度、この歩様の特徴を明らかにするとともに、少ない筋力で歩いているかなど身体への影響からその効率性を検討します。

プライマリーウォーキング指導者協会はこれからも
プライマリーウォーキング®を義務教育の一環に、病院の歩行のリハビリのモデルに採用されることを目標の一つとして活動していきます。
現在、協会ではプライマリーウォーキング®認定指導者、一般会員養成セミナーを随時開催しております。
詳しくは協会ホームページをご覧ください。

http://www.primarywalking.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です